続々々・み○なの体操






トゥルルルル・・・・・・トゥルルルル・・・・・・



子ども電話相談室で一本の電話が鳴りました。

相談室のお兄さんと思われる人がそれをとりました。



「もしもし、子ども電話相談室・覆面お兄さんだよ」

『あのー、ぼく、パ○ット○ペットの うしと いいます』

「はい、どうしたんですか?」

『ぼく、にんげんと ちがって あしが ないので、たいそう するときに ふべん なんです。なんとかしてください』



うしくんは切実な思いを覆面お兄さんにぶつけました。

覆面お兄さんならうしくんの悩みを解決してくれるかもしれません。



『み○なの たいそうは うしに やさしく ないんです』

「・・・・・・それは、み○なの体操は人間がやるものでうしを対象にしているものじゃないから、どうにもならないなぁ。ごめんね、うしくん」



覆面お兄さんはそういって電話を切ってしまいました。










「はーっはっはっは!だから いったのさ、うしくん。この しゃかいは ぼくらに やさしくないんだよ!」

「・・・・・・・・・モォー放っといてよ・・・・・・・・・」

「はーっはっは!はーっはっは!!」



ふてくされてしまったうしくんの横でかえるくんは高らかに笑いつづけました。


あとがき



ついに思い余って子ども電話相談室へ電話をかけてしまったうしくん。
しかし、覆面にはまったく相手にされず(そりゃあね)

15分で書き上げたこの話をもって、体操編を終了いたします。
しかし、まだまだ二人の恋話は続きます!

うしくん、今のところかえるくんに全敗だよ(笑)