続々・み○なの体操











ちゃん ちゃちゃちゃん ちゃちゃちゃん ちゃ ちゃん ちゃちゃちゃーん



ラジオから流れる軽快なリズムに乗せてうしくんは頑張って腕を上げ下げしています。

今日は早起きしてN○Kのラジ○体操に挑戦しているのです。



『いち・に・さん・し!ご・ろく・しち・はち!』

「に・に・さん・し!ご・ろく・しち・はち!」



なんだか少し腕を上げるのがつらいのですが、うしくんは頑張ってロボット体操をやり遂げました。

そして、○ジオ体操もついに第二へ突入です。

そこへ、ちょっと遅れてかえるくんが起きてきました。



「おはよー、うしくん。あさから がんばるねー。」

「あ、かえるくん。ねえねえ、きみも やらない?」

「やらない。っていうか 『だいに』の ほうを すすめるなんて いやな うしだね。」



そうです、普通はラ○オ体操第二は子どもウケが悪いのです。

うしくんは仕方なく一人で体操を続けました。

しかし―――――



「・・・・・・これさあ、あし ないと あんまり こうか ないよね・・・・・・」

「いまごろ きづくなんて、なんて だめな うしでしょう。」

「・・・・・・・・・」


あとがき



第二のウケが悪いのは間違いなく『あの部分』の所為だと思います(笑)

星夜のいた地域ではダントツで子どもたち(特に女子)に人気がなかった『あの部分』。
男子ですら笑い飛ばす体操ですが、他の地域ではどうなんでしょう。

第一は結構好きです。
特にロボット体操。
他のところじゃなんて呼ばれてるのか知りませんが、
星夜はロボット体操以外の呼び方を知りません。
ラジオから参加者の張り切った『1・2・3・4!5・6・7・8!』が聞こえてくるあの部分。

体操編、まだ続きます。